令和8年8月1日
福島労働局労働基準部健康安全課 TEL 024-536-4603 〒960-8513 福島市花園町5-46 福島第二地方合同庁舎3階

1.福島労働局長が安全パトロールを行いました

 福島労働局の岡田局長は、全国安全週間期間中である7月1日に、建災防福島県支部いわき分会福田副分会長、齋藤事務局長、いわき労働基準監督署伊藤署長とともに、いわき市内の建設現場の安全パトロールを実施しました。
 安全パトロールでは熱中症予防対策や高所からの墜落・転落災害防止対策の状況、転倒災害防止対策の状況等について確認するとともに、作業者に直接労働災害防止の呼びかけを行いました。

 工事名  タンガロイいわき工場R&D棟建設工事
 施工者  鹿島建設株式会社東北支店

【熱中症予防対策実施状況の確認の様子】
【現場作業員に対する激励の様子】

2.職場における熱中症予防対策の徹底について文書要請を行いました

 福島労働局の上野労働基準部長は、本年5月1日から9月30日までの間実施している「STOP!熱中症 クールワークキャンペーンふくしま」の取組の一環として、一般社団法人福島県建設業協会の相澤専務理事に対し、熱中症予防対策の徹底について要請を行いました。

【要請文書交付の様子】
 ※要請内容についてはこちら
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_03231.html


3.一人親方等の個人事業者の災害に関する死傷病報告が義務化されます

 個人事業者に関する災害防止対策推進のため、一人親方等の個人事業者の災害について以下のとおり労働基準監督署への報告が義務づけられます。

【報告対象】労働者と同一の場所(※)において個人事業者(労働者を使用しない法人の代表者等を含む)が業務上負傷したこと又は疾病による死亡又は休業(4日以上の場合)
※「労働者と同一の場所」とは、個人事業者単独で行う現場作業ではなく他の請負業者の労働者が混在して行う作業場所のこと
【報告方法】e-Gov電子申請システムによる報告
【報告義務者】原則として個人事業者に仕事を請け負わせた注文者(個人事業者と同一の場所で自ら仕事を行う者であり、かつ仕事が数次の請負契約によって行われる場合は最も後次の請負契約による注文者)。ただし、報告義務を負う注文者が不在の場合は災害発生場所を管理する事業者が報告を行う。
【施行日】令和9年1月1日

(一社)福島県労働基準協会:TEL 024-522-6717 〒960-8055 福島市本町5-8 福島第一生命ビルディング4階

令和8年度 技能講習等のお知らせ


建設業労働災害防止協会福島県支部(略称:建災防福島県支部)TEL024-522-2266
〒960-8061福島市五月町4-25 福島県建設センター3階

建災防福島県支部開催の技能講習・各種教育の申込は、Webで24時間受付けています。

詳しくは下記ホームページでご確認ください。
建災防福島県支部講習会(案内)(申込)
https://kensaibou-fukushima.jp/?menu=kosyu

自然災害関連工事福島安全衛生支援センター
〒960-8061福島市五月町4-25 福島県建設センター3階

自然災害に関する防災減災、復旧・復興などの工事に従事されている建設業者を支援します。
 近年、日本各地で地震、豪雨、台風等の災害が連続して発生しています。これら自然災害からの復旧・復興工事は、足元が極めて悪く、重機が集中することなどによる労働災害の発生が懸念され、工事における安全衛生の確保が大きな課題です。
 このため、これまでの事業で蓄積された安全衛生確保のノウハウ等を有効に活用し、このような工事における労働災害防止対策の一層の徹底を図るものです。

(事業の実施事項)
 この事業は、国の補助事業として専門家による以下の事業をいずれも無料で実施します。

  1. 現場指導
  2. 基礎的な安全衛生教育
  3. 管理監督者等に対する安全衛生教育
  4. 安全衛生相談

(問い合わせ先)
 自然災害関連工事福島安全衛生支援センター TEL:070-4129-2067
 建設業労働災害防止協会 福島県支部 

 〒960-8061福島市五月町4-25 福島県建設センター3階